| キャラ名 | 作者 | 体力 | TYPE | LIFE | 勝利数 | | 喪黒福造 あ | 戒 | 17 | 速攻重視 | 9 | 1 | | 魔王 | バーガー0ω0 | 25 | 攻防強化 | 1 | 4 | | 御庭番スタイル | 極男 | 11 | 守備重視 | 7 | 5 | | プレシア：水 | Donald-2nd-R | 11 | 守備重視 | 2 | 3 |
前回のバトルを勝ち抜いたのは喪黒福造 あです。
第122シーズン・第148回目のバトルがスタートです！
| 喪黒福造 あの攻撃！（命中率95％／会心率5％）
喪黒福造 あ、連続攻撃！！！
喪黒福造 あ
「私の取り扱う品物は心でございます。お客様の心の隙間をお埋め致します。」
魔王に8のダメージをあたえた！！
魔王に7のダメージをあたえた！！
| | 魔王
「ぐああッ！？」
|
残り体力（ 喪黒福造 あ:17 , 魔王:10 , 御庭番スタイル:11 , プレシア：水:11 ）
| 御庭番スタイルの攻撃！（命中率90％／会心率5％）
御庭番スタイル
「御庭番式小太刀二刀流・誤報１０時！」
喪黒福造 あに5のダメージをあたえた！！
| | 喪黒福造 あ
「無駄ですよ、おやめなさい。」
|
残り体力（ 喪黒福造 あ:12 , 魔王:10 , 御庭番スタイル:11 , プレシア：水:11 ）
| プレシア：水の攻撃！（命中率92％／会心率5％）
プレシア：水
「はっしゃ。（たねれんしゃで御庭番スタイルに攻撃）」
御庭番スタイルに2のダメージをあたえた！！
| | 御庭番スタイル
「結構！あ、うん！」
|
残り体力（ 喪黒福造 あ:12 , 魔王:10 , 御庭番スタイル:9 , プレシア：水:11 ）
| 魔王の攻撃！（命中率56％／会心率8％）
魔王
「ボクの力を味わうのですッ！(御庭番スタイルに剣を振り下ろす)」
| | 御庭番スタイルは素早くかわした。
御庭番スタイル
「誰だおまーい！」
|
残り体力（ 喪黒福造 あ:12 , 魔王:10 , 御庭番スタイル:9 , プレシア：水:11 ）
| 喪黒福造 あの攻撃！（命中率95％／会心率5％）
喪黒福造 あ、痛烈な一撃！！！
喪黒福造 あ
「私の取り扱う品物は心でございます。お客様の心の隙間をお埋め致します。」
御庭番スタイルに7のダメージをあたえた！！
御庭番スタイルの防御 が25ダウンした！！
| | 御庭番スタイル
「結構！あ、うん！」
|
残り体力（ 喪黒福造 あ:12 , 魔王:10 , 御庭番スタイル:2 , プレシア：水:11 ）
| 御庭番スタイルの攻撃！（命中率95％／会心率18％）
御庭番スタイル
「御庭番式小太刀二刀流・誤報１０時！」
喪黒福造 あに7のダメージをあたえた！！
| | 喪黒福造 あ
「無駄ですよ、おやめなさい。」
|
残り体力（ 喪黒福造 あ:5 , 魔王:10 , 御庭番スタイル:2 , プレシア：水:11 ）
| プレシア：水の攻撃！（命中率91％／会心率7％）
プレシア：水、会心の一撃！！！
プレシア：水
「すいかー。いくよ。ハッピー「やっちゃうっぷー！」はっぴー。」
御庭番スタイルに29のダメージをあたえた！！
|
残り体力（ 喪黒福造 あ:5 , 魔王:10 , 御庭番スタイル:-27 , プレシア：水:11 ）
御庭番スタイルは逃げ出した！
御庭番スタイル
「マヌーサ！」
御庭番スタイルのLIFEは残り6になった！
| 魔王の攻撃！（命中率60％／会心率16％）
魔王
「ボクの力を味わうのですッ！(プレシア：水に剣を振り下ろす)」
プレシア：水に4のダメージをあたえた！！
| | プレシア：水
「むー。」
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残り体力（ 喪黒福造 あ:5 , 魔王:10 , プレシア：水:7 ）
| 喪黒福造 あの攻撃！（命中率95％／会心率18％）
喪黒福造 あ
「私の取り扱う品物は心でございます。お客様の心の隙間をお埋め致します。」
魔王に13のダメージをあたえた！！
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残り体力（ 喪黒福造 あ:5 , 魔王:-3 , プレシア：水:7 ）
魔王のLIFEは0になった！
魔王はやられた・・・
魔王
「そんなッ…！？ボクがやられるなんてッ…ぐああああ……ッ！！」
魔王は4勝で 消えていった・・・
| プレシア：水の攻撃！（命中率95％／会心率20％）
プレシア：水
「はっしゃ。（たねれんしゃで喪黒福造 あに攻撃）」
喪黒福造 あに5のダメージをあたえた！！
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残り体力（ 喪黒福造 あ:0 , プレシア：水:7 ）
喪黒福造 あは逃げ出した！
喪黒福造 あ
「どうして、何故、なんて考えていられるほど人生長くありませんよぉ。」
喪黒福造 あのLIFEは残り8になった！
勝ち残ったのはプレシア：水です！
トータル4勝になりました！
プレシア：水
「しょうり、かちぐり、かきごおり。」
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